反応履歴 日本 更新 2026-10-11 20:30
日銀短観のあと、ドル円は何pips動く?
2024年12月から2026年10月までの8回で、日銀短観の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均13.3p、真ん中の回で12.8p、最大19.1pでした。50p以上動いたのは0回、30分後の終値が発表前より上だったのは4回、下だったのは4回です。
発表後30分の値幅が 30p以上=0回/50p以上=0回/100p以上=0回(全8回)。いちばん小さかった回は7.4p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均6.3p。
どんな指標か
日銀が四半期ごとに企業へ聞く景況感の調査。大企業製造業の業況判断がいちばん見られる。
発表の時刻(日本時間・この8回): 11:50(8回)
同じ時刻に 日銀短観-大企業非製造業業況判断・日銀短観大企業製造業先行き・日銀短観大企業全産業設備投資 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。
結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか
| 結果と予想 | 回数 | 30分後 上 | 30分後 下 |
|---|---|---|---|
| 結果が予想より上 | 7 | 4 | 3 |
| 結果が予想より下 | 1 | 0 | 1 |
| 予想どおり | 0 | 0 | 0 |
数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。
全8回の記録
| 発表(日本時間) | 結果 | 予想 | 30分の値幅 | 30分後 |
|---|---|---|---|---|
| 2026-10-01 11:50 | 24.00 | 26.00 | 11.3p | -4.8p |
| 2026-07-01 11:50 | 22.00 | 16.00 | 7.4p | +4.8p |
| 2026-04-01 11:50 | 17.00 | 14.00 | 16.5p | -8.4p |
| 2025-12-15 11:50 | 15.00 | 12.00 | 14.3p | +6.5p |
| 2025-10-01 11:50 | 14.00 | 9.00 | 13.1p | -7.3p |
| 2025-07-01 11:50 | 13.00 | 10.00 | 12.3p | -8.6p |
| 2025-04-01 11:50 | 12.00 | 10.00 | 12.5p | +1.5p |
| 2024-12-13 11:50 | 14.00 | 10.00 | 19.1p | +8.4p |
数え方
MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。
ほかの指標
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全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。

