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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

米PCEデフレーターのあと、ドル円は何pips動く?

2024年11月から2026年10月までの23回で、米PCEデフレーターの発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均17.9p、真ん中の回で16.3p、最大40.8pでした。50p以上動いたのは0回、30分後の終値が発表前より上だったのは13回、下だったのは10回です。

平均値幅17.9p
真ん中の回16.3p
最大40.8p
30分後 上/下13/10

発表後30分の値幅が 30p以上=3回/50p以上=0回/100p以上=0回(全23回)。いちばん小さかった回は6.1p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均9p。

どんな指標か

米商務省が毎月出す、個人消費の物価。FRBが物価の目標に使っている数字。個人所得・個人消費と同じ時刻に出る。

発表の時刻(日本時間・この23回): 回ごとに違う(決まった時刻が無い)

同じ時刻に PCE個人消費支出価格指数前年比・PCE個人消費支出価格指数前月比・コア個人消費支出価格指数前月比・個人消費前月比 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上1174
結果が予想より下532
予想どおり624

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全23回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-10-01 00:303.003.3014.6p+12.5p
2026-08-27 00:303.303.307.7p-0.5p
2026-07-31 00:303.303.5026.3p+4p
2026-06-26 00:303.403.409p+4.1p
2026-05-29 00:303.303.1010.5p+9.3p
2026-05-01 00:303.203.1017.2p-7.7p
2026-04-10 00:303.002.9033.3p-31.4p
2026-03-14 00:303.102.8019.4p+14.2p
2026-02-21 01:303.002.8018.4p+11.2p
2026-01-23 03:002.802.706.1p+1.3p
2025-12-06 03:002.80—8p+1.1p
2025-09-27 00:302.902.9012.2p+10.1p
2025-08-30 00:302.902.8011.5p-3.2p
2025-08-01 00:302.802.6019.7p+11p
2025-06-28 00:302.702.4020.8p-5.4p
2025-05-31 00:302.502.7016.3p-6p
2025-05-01 02:002.602.9011.1p-3.1p
2025-03-29 00:302.802.4017.2p+5.7p
2025-03-01 01:302.602.8040.8p+35p
2025-02-01 01:302.802.8014.4p-1.5p
2024-12-21 01:302.802.8027.8p-22.9p
2024-11-28 03:002.802.7014.3p+0.8p
2024-11-01 00:302.702.7034.2p-4.1p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

米雇用統計米CPI(消費者物価指数)FOMC(米政策金利)日銀金融政策決定会合米新規失業保険申請件数ISM製造業景況指数ISM非製造業景況指数米小売売上高米GDPADP雇用統計米JOLTS求人件数米PPI(生産者物価指数)ミシガン大学消費者信頼感指数米CB消費者信頼感指数フィラデルフィア連銀製造業景況指数米耐久財受注FOMC議事録東京都区部CPI全国CPI(日本)日銀短観日本のGDP

全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。