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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

米PPI(生産者物価指数)のあと、ドル円は何pips動く?

2024年10月から2026年9月までの23回で、米PPI(生産者物価指数)の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均21.8p、真ん中の回で14.9p、最大151.7pでした。50p以上動いたのは1回、30分後の終値が発表前より上だったのは13回、下だったのは10回です。

平均値幅21.8p
真ん中の回14.9p
最大151.7p
30分後 上/下13/10

発表後30分の値幅が 30p以上=2回/50p以上=1回/100p以上=1回(全23回)。いちばん小さかった回は5p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均10.6p。

どんな指標か

米労働省が毎月出す、企業どうしの取引の物価。CPIの前後に出ることが多い。

発表の時刻(日本時間・この23回): 00:30(16回)/01:30(7回)。米国の夏時間と冬時間で1時間ずれる。

同じ時刻に コアPPI前月比 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上963
結果が予想より下1046
予想どおり321

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全23回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-09-11 00:300.40-0.3010.7p+2.9p
2026-08-14 00:300.000.509.1p-1.4p
2026-07-16 00:30-0.301.606.7p+2.3p
2026-06-12 00:301.101.005p+3.1p
2026-05-14 00:301.400.409.4p-2.1p
2026-04-15 00:300.500.9017.2p+11.5p
2026-03-19 00:300.700.509.5p+2.8p
2026-02-28 01:300.500.5013p+0.1p
2026-01-31 01:300.500.508.9p+0.3p
2026-01-15 01:300.200.0014.9p-9p
2025-11-26 00:300.30—25.4p+13p
2025-09-11 00:30-0.100.707.9p-2.3p
2025-08-15 00:300.900.2012.1p+0.4p
2025-07-17 00:300.000.20151.7p+86.4p
2025-06-13 00:300.10-0.2017.5p-1p
2025-05-16 00:30-0.50-0.3024.7p-19p
2025-04-12 00:30-0.400.0036.7p+9.9p
2025-03-14 00:300.000.1022.7p-11.1p
2025-02-14 01:300.400.2026p+22.9p
2025-01-15 01:300.200.2017.8p-12.2p
2024-12-13 01:300.400.8021.9p-11.8p
2024-11-15 01:300.20-0.1022.3p+17.8p
2024-10-12 00:300.000.309.7p-0.9p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

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全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。