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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

フィラデルフィア連銀製造業景況指数のあと、ドル円は何pips動く?

2024年10月から2026年9月までの24回で、フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均19p、真ん中の回で16.7p、最大41.7pでした。50p以上動いたのは0回、30分後の終値が発表前より上だったのは16回、下だったのは8回です。

平均値幅19p
真ん中の回16.7p
最大41.7p
30分後 上/下16/8

発表後30分の値幅が 30p以上=3回/50p以上=0回/100p以上=0回(全24回)。いちばん小さかった回は5.5p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均10.2p。

どんな指標か

フィラデルフィア連銀が毎月出す、地区の製造業の景況感。月の半ばに出るので、その月の早い手がかりとして見られる。

発表の時刻(日本時間・この24回): 00:30(16回)/01:30(8回)。米国の夏時間と冬時間で1時間ずれる。

同じ時刻に フィラデルフィア連邦準備制度雇用 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上1183
結果が予想より下1275
予想どおり000

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全24回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-09-18 00:3037.8019.507.9p+4.5p
2026-08-21 00:3047.4013.7022.3p+10.1p
2026-07-17 00:3041.4010.305.5p-3.1p
2026-06-19 00:3010.303.0039.8p+26.3p
2026-05-22 00:30-0.402.909.5p-4.5p
2026-04-17 00:3026.703.3014.4p-8.7p
2026-03-20 00:3018.103.0041.7p-32.6p
2026-02-20 01:3016.303.0014p+3.1p
2026-01-16 01:3012.60—9.9p+4.3p
2025-12-19 01:30-10.203.6015.8p+11.2p
2025-11-21 01:30-1.703.9024.4p-0.2p
2025-10-17 00:30-12.804.8010.6p-2.1p
2025-09-19 00:3023.203.7016.5p+8.2p
2025-08-22 00:30-0.303.7021.9p+19.8p
2025-07-18 00:3015.903.4011.6p+4.6p
2025-06-21 00:30-4.005.1012.8p+5.9p
2025-05-16 00:30-4.006.9024.7p-19p
2025-04-18 00:30-26.407.2022.9p+19.2p
2025-03-21 00:3012.5034.6015.4p+6.7p
2025-02-21 01:3018.1028.1017.4p-0.1p
2025-01-17 01:3044.301.0039.2p+21p
2024-12-20 01:30-16.406.4017.5p+7.8p
2024-11-22 01:30-5.507.1016.9p+7.8p
2024-10-18 00:3010.306.7022.4p+15p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

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全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。