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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

米雇用統計のあと、ドル円は何pips動く?

2024年11月から2026年10月までの23回で、米雇用統計の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均23.3p、真ん中の回で19.3p、最大60.6pでした。50p以上動いたのは1回、30分後の終値が発表前より上だったのは12回、下だったのは11回です。

平均値幅23.3p
真ん中の回19.3p
最大60.6p
30分後 上/下12/11

発表後30分の値幅が 30p以上=6回/50p以上=1回/100p以上=0回(全23回)。いちばん小さかった回は6.6p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均9.9p。

どんな指標か

米労働省が原則として毎月第1金曜に出す雇用の数字。非農業部門雇用者数・失業率・平均時給が同じ時刻に出る。この道場の集計でも、発表後30分の平均値幅がいちばん大きい指標。

発表の時刻(日本時間・この23回): 00:30(15回)/01:30(8回)。米国の夏時間と冬時間で1時間ずれる。

同じ時刻に 失業率・時間当たり賃金前月比・時間当たり賃金前年比・民間非農業部門給与・労働力率・U6失業率 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上1385
結果が予想より下1046
予想どおり000

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全23回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-10-03 00:3029.0052.0020.1p+10.2p
2026-09-05 00:30162.0041.0014.1p+3p
2026-08-08 00:30-23.0041.0030.6p-20.4p
2026-07-03 00:3057.0043.0017.7p+1.1p
2026-06-06 00:30172.0077.008.4p+0.1p
2026-05-09 00:30115.0090.006.6p+1.5p
2026-04-04 00:30178.00-6.007.6p+7.1p
2026-03-07 01:30-92.0079.0015.7p+3.7p
2026-02-12 01:30130.0089.0048.4p-41.4p
2026-01-10 01:3050.00100.008.7p-2.8p
2025-12-17 01:3064.00120.0010.4p-2.1p
2025-11-21 00:30119.0084.0026.5p-16.1p
2025-09-06 00:3022.00129.0018.4p-12p
2025-08-02 00:3073.00132.0020.8p-9.5p
2025-07-04 00:30147.00130.0019.3p+11.3p
2025-06-07 00:30139.00131.0015.3p-1.7p
2025-05-03 00:30177.00126.0027p+15.8p
2025-04-05 00:30228.00139.0060.6p+8.1p
2025-03-08 01:30151.00193.0038.5p-13.3p
2025-02-08 01:30143.00208.0046.6p+13.2p
2025-01-11 01:30256.00213.0031.2p-14.1p
2024-12-07 01:30227.00176.0025.5p-6.2p
2024-11-02 00:3012.00229.0018.9p+13.2p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

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全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。