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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

米耐久財受注のあと、ドル円は何pips動く?

2024年10月から2026年9月までの24回で、米耐久財受注の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均17.8p、真ん中の回で14.9p、最大80.6pでした。50p以上動いたのは1回、30分後の終値が発表前より上だったのは12回、下だったのは12回です。

平均値幅17.8p
真ん中の回14.9p
最大80.6p
30分後 上/下12/12

発表後30分の値幅が 30p以上=2回/50p以上=1回/100p以上=0回(全24回)。いちばん小さかった回は4.9p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均9.9p。

どんな指標か

米商務省が毎月出す、長く使う品物(機械・飛行機など)の受注。飛行機の受注で大きく振れやすいので、輸送を除いた数字も出る。

発表の時刻(日本時間・この24回): 00:30(17回)/01:30(7回)。米国の夏時間と冬時間で1時間ずれる。

同じ時刻に 輸送を除く耐久財受注前月比 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上1477
結果が予想より下1055
予想どおり000

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全24回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-09-26 00:300.00-3.4035.3p-26.7p
2026-08-27 00:301.100.807.7p-0.5p
2026-07-28 00:300.301.704.9p+3.4p
2026-06-26 00:30-4.500.609p+4.1p
2026-05-29 00:307.90-3.2010.5p+9.3p
2026-04-30 00:300.804.7014p+0.1p
2026-04-08 00:30-1.40-2.2011.4p-3p
2026-03-14 00:300.00-0.5019.4p+14.2p
2026-02-19 01:30-1.40-3.2016.1p+6.3p
2026-01-27 01:305.306.8021.6p-13.1p
2025-12-24 01:30-2.201.2011.7p-3.3p
2025-11-27 00:300.50-2.9019.8p-7.2p
2025-09-26 00:302.90-0.509.5p+2.8p
2025-08-27 00:30-2.804.0010.3p-6.1p
2025-07-26 00:30-9.301.6010p+6.3p
2025-06-27 00:3016.40-2.9017.9p-13.2p
2025-05-28 00:30-6.30-2.0017.3p+15.5p
2025-04-25 00:309.20-2.4015.8p+0.7p
2025-03-27 00:300.900.5014.7p-3.9p
2025-02-28 01:303.105.1024.4p-17.9p
2025-01-29 01:30-2.20-5.0012.9p+4.7p
2024-12-24 01:30-1.100.2016.9p-16.5p
2024-11-28 01:300.20-0.4080.6p-49.9p
2024-10-26 00:30-0.80-6.2015.1p+9.4p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

米雇用統計米CPI(消費者物価指数)FOMC(米政策金利)日銀金融政策決定会合米新規失業保険申請件数ISM製造業景況指数ISM非製造業景況指数米小売売上高米PCEデフレーター米GDPADP雇用統計米JOLTS求人件数米PPI(生産者物価指数)ミシガン大学消費者信頼感指数米CB消費者信頼感指数フィラデルフィア連銀製造業景況指数FOMC議事録東京都区部CPI全国CPI(日本)日銀短観日本のGDP

全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。