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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

米小売売上高のあと、ドル円は何pips動く?

2024年10月から2026年9月までの24回で、米小売売上高の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均17.9p、真ん中の回で15.7p、最大39.2pでした。50p以上動いたのは0回、30分後の終値が発表前より上だったのは11回、下だったのは13回です。

平均値幅17.9p
真ん中の回15.7p
最大39.2p
30分後 上/下11/13

発表後30分の値幅が 30p以上=2回/50p以上=0回/100p以上=0回(全24回)。いちばん小さかった回は5.5p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均10.4p。

どんな指標か

米商務省が毎月出す、お店での売上の合計。個人消費の強さを見る数字。

発表の時刻(日本時間・この24回): 00:30(16回)/01:30(8回)。米国の夏時間と冬時間で1時間ずれる。

同じ時刻に コア小売売上高前月比・小売制御前月比 も出る。どれが動かしたかは分けていない(同じ30分を共有している)。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上1459
結果が予想より下954
予想どおり110

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全24回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-09-17 00:301.200.3020.6p+8.7p
2026-08-15 00:30-0.600.0014.3p+9.5p
2026-07-17 00:300.20-0.205.5p-3.1p
2026-06-18 00:300.90-0.107.1p-2.4p
2026-05-15 00:300.501.207.3p-5.4p
2026-04-22 00:301.700.608p-2.3p
2026-04-02 00:300.600.3010.6p-1.8p
2026-03-07 01:30-0.20-0.3015.7p+3.7p
2026-02-11 01:300.000.1022.4p+9.7p
2026-01-15 01:300.601.1014.9p-9p
2025-12-17 01:300.00-0.1010.4p-2.1p
2025-11-26 00:300.20-0.2025.4p+13p
2025-09-17 00:300.60-0.3015.6p-5.2p
2025-08-16 00:300.500.8018.6p+13.6p
2025-07-18 00:300.600.1011.6p+4.6p
2025-06-18 00:30-0.90-0.3010.3p-6.7p
2025-05-16 00:300.100.6024.7p-19p
2025-04-17 00:301.400.3026.2p-23.4p
2025-03-18 00:300.20-0.2013.5p+3.1p
2025-02-15 01:30-0.900.5020.2p+16.7p
2025-01-17 01:300.400.5039.2p+21p
2024-12-18 01:300.70-0.2026.6p-22.8p
2024-11-16 01:300.400.0038.2p-27.2p
2024-10-18 00:300.400.4022.4p+15p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

米雇用統計米CPI(消費者物価指数)FOMC(米政策金利)日銀金融政策決定会合米新規失業保険申請件数ISM製造業景況指数ISM非製造業景況指数米PCEデフレーター米GDPADP雇用統計米JOLTS求人件数米PPI(生産者物価指数)ミシガン大学消費者信頼感指数米CB消費者信頼感指数フィラデルフィア連銀製造業景況指数米耐久財受注FOMC議事録東京都区部CPI全国CPI(日本)日銀短観日本のGDP

全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。