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反応履歴 米国 更新 2026-10-11 20:30

ADP雇用統計のあと、ドル円は何pips動く?

2024年10月から2026年10月までの24回で、ADP雇用統計の発表後30分のドル円の値幅(高値−安値)は平均16p、真ん中の回で14.2p、最大29.1pでした。50p以上動いたのは0回、30分後の終値が発表前より上だったのは12回、下だったのは12回です。

平均値幅16p
真ん中の回14.2p
最大29.1p
30分後 上/下12/12

発表後30分の値幅が 30p以上=0回/50p以上=0回/100p以上=0回(全24回)。いちばん小さかった回は4.7p。30分後の終値と発表前の差は、上下を問わず平均6.8p。

どんな指標か

民間の給与計算会社ADPが、雇用統計の2日前(水曜)に出す民間の雇用者数。雇用統計の前触れとして見られる。

発表の時刻(日本時間・この24回): 00:15(15回)/01:15(9回)。米国の夏時間と冬時間で1時間ずれる。

結果が予想より上か下かで、30分後はどうだったか

結果と予想回数30分後 上30分後 下
結果が予想より上1486
結果が予想より下826
予想どおり000

数えただけです。回数が少ないので、傾向とは言えません。「予想より上」がドルにとって良い知らせとは限りません(失業率などは高いほど悪い知らせ)。同じ時刻に出るほかの数字や、その日の地合いでも動きは変わります。

全24回の記録

発表(日本時間)結果予想30分の値幅30分後
2026-10-01 00:1590.0041.0010.7p+4.7p
2026-09-03 00:1538.0014.0019.9p+8.6p
2026-08-06 00:1544.00-12.008.6p+5.9p
2026-07-02 00:1598.00—8.4p+2p
2026-06-04 00:15122.00—4.7p+1.5p
2026-05-07 00:15109.0026.0014.6p-5.5p
2026-04-02 00:1562.0020.0017.7p+8.5p
2026-03-05 01:1563.0011.0016.5p+2.5p
2026-02-05 01:1522.007.0012.9p-4.7p
2026-01-08 01:1541.003.0014.4p-8.8p
2025-12-04 01:15-31.009.0013p-4.2p
2025-11-06 01:1542.00-137.009.1p-3.8p
2025-10-02 00:15-32.00-19.0014p+2.8p
2025-09-05 00:1554.00136.0013.3p-7.5p
2025-07-31 00:15104.0057.0020.5p+14.7p
2025-07-03 00:15-33.00121.0011.9p-6.5p
2025-06-05 00:1537.0080.0024.4p-18.2p
2025-05-01 00:1562.00246.0029.1p+22.8p
2025-04-03 00:15155.004.0028p+10.9p
2025-03-06 01:1577.00124.0027.8p-4.8p
2025-02-06 01:15183.00121.0019.5p+4.6p
2025-01-09 01:15122.00120.0012.5p-1p
2024-12-05 01:15146.00205.0023.1p-6.6p
2024-10-31 00:15233.00121.0010.1p-1.6p

数え方

MT5のドル円1分足から機械で出しています。基準は発表の直前の1分足の終値。値幅=発表後30分の高値−安値。30分後=30分後の終値と基準の差(+は円安方向)。1p=0.01円(1銭)。結果と予想は発表時のカレンダーの値で、あとから改定された数字ではありません。毎日、新しい発表が出たら数え直しています。

ほかの指標

米雇用統計米CPI(消費者物価指数)FOMC(米政策金利)日銀金融政策決定会合米新規失業保険申請件数ISM製造業景況指数ISM非製造業景況指数米小売売上高米PCEデフレーター米GDP米JOLTS求人件数米PPI(生産者物価指数)ミシガン大学消費者信頼感指数米CB消費者信頼感指数フィラデルフィア連銀製造業景況指数米耐久財受注FOMC議事録東京都区部CPI全国CPI(日本)日銀短観日本のGDP

全部の指標を並べた表は 反応履歴、今週の予定は 指標カレンダー。幅の目安であって、方向の予想ではありません。投資助言ではありません。