入入口 — なぜスキャか 更新日 2026-09-13
なぜ、スキャか。
向く理由と、向かない理由。
先に言うとく。この道場は、FXを始めることを勧めとらん。
スキャに向く理由はある。けど、向かん理由も同じ重さである。両方読んでから、自分で決めてください。
向く理由
持ち越さない
数秒から十数分で閉じる。寝ている間や週末の急変を、ポジションとして抱えない。
切る理由が、目に見える
節目を使って入るので、入った理由(その線)が否定された瞬間が画面で分かる。切るのは値幅ではなく、その瞬間。逆指値は、見逃したとき用の保険として置く。
件数が早く貯まる
1日に何本も撃つので、自分の型が効いているかを確かめる材料が早く集まる。記録をつける人ほど、ここが効く。
向かない理由
回数ぶん、払う
スプレッドや手数料は1回ごとに出ていく。1日20回・1万通貨・0.2銭なら年に約9万6千円。負けとは別のお金。 くわしく →
撃つより、待つ時間が長い
保有は秒でも、画面の前に座る時間は一番長いスタイル。1時間張りついて1本も撃たん日もある。形になるまで年単位かかることもある。家族や体の時間とぶつかるなら、始める前に「1日に座る時間の上限」を決める。
感情の連打で崩れる
決断が1日に何十回も来ることがある。1本負けると取り返したくなり、動いてもおらん所で撃つ。切るのが遅れた1本が、勝ちの何本ぶんも消す。
崩れる人は、だいたい二つで崩れる
切り遅れと、無理撃ち。親父は、勝率ではなくこの二つで負けとる。あなたがどうかは、記録で数えてみてください。
- 切り遅れ:入った理由が消えたのに、戻るのを待つ。その1本が、勝ちの何本ぶんも持っていく。数えるなら「負けた回数」やなく、逆指値で切られた回数(=理由が消えた瞬間を見逃した回数)。
- 無理撃ち:動いてもおらん時間に、取り返そうとして撃つ。回数が増えて、払うコストも増える。
始めるなら、この順で
- 基礎十講で、相場と損の痛み方を知る(読むだけ・40分)
- 稽古場で、節目の「抜けか反発か」を本物の値動きで10本
- 自分の掟に、切る条件(入った理由が消えたら)と撃たない時間、1日に座る時間の上限を書く
- 口座はスキャ公認の3社から(スキャルピングを制限する書き方の口座もあるため)。小さく、1,000通貨で 【広告】3社とも道場の提携先
FXは元本を失うことがある取引です。スキャルピングは回数が多いぶん、損失が短い時間で積み重なることがあります。勝ち方の保証はしません。免責・広告表記

